リンクシェア（LinkShare）の特徴・評判・登録方法を紹介して行きます。
リンクシェアは楽天が運営するASPです。
ここではリンクシェアの特徴について紹介して行くね。
リンクシェアの特徴
| 案件数 | 振込金額 | 手数料 | 振込日 | 自己アフィリ | 再訪問 |
|---|---|---|---|---|---|
| 223件(一覧企業より) | 1円 | 無料 | 翌々月20日 | ○ | 案件による |
姉妹サイトのTGアフィリエイトとは違う商品
リンクシェアの姉妹サイトのTGアフィリエイトは取り扱い商品が違い、TGアフィリエイトは金融系の高額案件を得意としています。
リンクシェアはショッピング系に強いアフィリエイトASPなので、金融系のアフィリエイトをする人はTGアフィリエイトにも登録しておきましょう。
楽天商品の広告が貼れる
リンクシェアは楽天グループの商品広告を貼ることが出来ます。
通常、楽天アフィリエイトだと毎月3,000ポイントまではポイントのみの還元、3,000ポイントを超えても換金手数料が10%ほど取られてしまいます。
リンクシェアであれば、手数料無料で1円から換金してくれるので、楽天商品広告を貼る人はリンクシェアがおすすめです。
このような楽天専用のツールがあり、種類や大きさなどを自分用にカスタマイズすることが出来ます。
ランキング機能も設置出来るので、記事下やサイドバーにも貼ることが出来ます。
カエレバ・ヨメレバでは7net・ベルメゾン・セシールのみ
amazon・楽天商品が同時に販売出来るカエレバ・ヨメレバというブログパーツがあります。
リンクシェアはカエレバなどとの提携が限定的で、「セブンネット・ベルメゾン・セシール」の商品しか貼ることができません。
楽天商品は楽天アフィリエイトかもしもアフィリエイトだけの提携となります。
カエレバ・ヨメレバ
- 楽天商品全般：楽天アフィリエイト
- 楽天市場、amazon、セブンネット：もしもアフィリエイト
- セブンネット、ベルメゾン、セシール：リンクシェア
そうした場合、リンクシェアとの提携「セブンネット・ベルメゾン・セシール」だけになるよ。
セルフバック機能あり
リンクシェアでは自分で購入してポイントが付くセルフバック機能があります。
リンクシェアは楽天と提携があるので、楽天商品を購入する時はリンクシェアを利用すると良いでしょう。
提携先がたくさんあるよ。
広告を貼るだけでお小遣いが稼げる
リンクシェアでは貼るだけ案件というキャンペーンがあり、広告を貼って「5くりっくで100円」というキャンペーンを常に行なっています。
もしサイトと同じジャンルの広告キャンペーンをやっていたら、ぜひ挑戦してみましょう。
そこから購入してもらえらば、購入報酬＋クリック報酬がもらえます。
まとめ
リンクシェアは大手企業との提携が多く、独自機能の多いアフィリエイトASPです。
楽天との提携もあるので、ぜひ登録しておきましょう。
リンクシェアの評価・評判
リンクシェアの評価・評判をランサーズで集めました。
ぜひ参考にしてください。
Aさん
１番目のASPとの比較して、使ってみて取り扱っている商材が魅力的だと思いました。
自分が欲しいな買いたいなと思える商品が揃っていて実際に購入して使ってみての意見を書く事ができました。
また、持っている商品も多いので紹介しやすい点が良かったです。
Bさん
ある健康食品のモニターをしたときに、試供品をたくさんいただき、好きなようにブログ記事を書かせていただき、そして報酬までいただけました。本当においしい経験でした。
自分のブログを持つことで、こういうチャンスがあるということがわかりました。記事の書き方をこのモニター体験で学べました。
Cさん
多種多様な商品を取り扱う企業が多いので、様々な商品についての知識を得ることができましたし、各企業の魅力を知ることができました。
アフィリエイトをやっていなければ、そのような視点を持たずに今も商品を購入していたと思います。
ぜひリンクシェアに登録してみよう。
リンクシェアの登録方法
リンクシェアの登録方法をレクチャーして行きます。
実際のスクリーンショットを載せておきますので、見ながらやって行きましょう。
リンクシェアをクリックして登録画面に行きましょう。
「会員登録（無料）」をクリックします。
リンクシェア アフィリエイトの「無料会員登録はこちら」をクリックします。
空欄を全て入力しましょう。
（オプション）は入力してもしなくても良いです。
アフィリエイト参加規約の３項目にチェックし「登録」をクリックします。
番号認証画面になりますので文字を入力し「確認」をクリックします。
登録完了です。
この画面でログインができます。
このような方法でリンクシェアを始めることが出来ます。
早速リンクシェアに登録してみましょう。
